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得物話『ムクのへんな武器』

「おい、その変なやつ使えよ!!」
「使ってるよ!!」

じゃん。
ムクのなんかよく分からない変な武器ですー!
おそらく使うとなると、尖ったほうでザクザク刺して、丸い鉄球的なほうでグアンとぶん殴る…という、なかなかにダメージを与えられそうな頼りになる武器になったと思うのですが、実際にムクがそれを振るう事がなかった為、人々に「どうやって使うの、それ?」というハテナを残す不思議なアイテムとなりました。
武器を使うには、それを扱う為の技能が必要になります。
(レイだったら「刀/刺し」「刀/突き」「刀/斬り」「刀/受け」とか!)
もしかしてムクは技能を持っていない武器を装備していたのか?!
構えてはいたので「変な武器/構え」は持っていたとか?!
実は武器同様、ムクも謎が多かったりします…。

さてこの武器、大元は吉田が作り、着色と鉄球部分を七海がくっ付けました。
吉田が作った「ぶっ刺し」のほうは…なんと、木で出来たアルファベットの「V」を4つくっ付けたもの!!
「これVなんだよー」と言われて、皆でジッと先端を見つめ…「あ!!ほんとだ!Vだ!!Vだー!!」と大喜び。
反対の鉄球のほうは、七海が共に暮らしている白うさのおもちゃを勝手に拝借してくっ付けました。
籐で編んである丸いやつに粘土を詰め詰めして棒にぶっ刺し、着色したものです。
木で出来たV…木の棒…籐で出来た丸いやつ…一見鉄の塊のようなムクの武器は、実は自然素材で出来ていたのです…優しい。

ところで稽古中、レイが思いっきり台詞をとっ散らかして「おい、その変なブ…タ…!!」と言った事がありました。
ブタて!!!
「ディスられた!!」と叫ぶムク。
ゲラゲラと笑う仲間たち!!
あぁ…モギュートの掘った穴があったら入りたかった。(本人談)
 
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