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得物話『レイの刀』

レイが、えいっえいっと振り回していた日本刀です。

この刀は浅草仲見世にあるお店で入手したものなのですが、このサイズではその時にお店にあった最後の一本!
「最近は模造刀を作る職人さんがなぁ、高齢化してきて跡取りがいなくってなぁ。数を作る事が出来ないんだよ」と、刀のサイズの相談から、抜き方、構え方までレクチャーしてくださったお店の方が言っておられました。
くぅ、手先が器用だったならば、弟子入りしたかった…!

稽古の時からずっと腰に下げていたこの刀。
アルミ刀とはいえ、自分の身一つのようにはいかないので、最初の頃はそれなりに重くて重心がぐらぐら。
そして先っぽが壁とかにガツガツぶつかる!
これはとうとう本番まで治らず、一番高い平台の端っこにゴンゴンと当たっておりました…。

ずっと稽古中にぶら下げていた為か、稽古が進むにつれ重さを感じる事はなくなりましたが、気が付けば、刀を下げていたほうの左側の脚にダメージが!!
「膝が…ぱむぱむに張って…ま、曲がらん!!」
この時ほどレイが立ちっぱなしっ子で良かった…と思った事はありませんでした。
 
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