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小道具話『古書・その壱』

「ほら、ここがこの街でしょ。今とは少し形が違うけど、周りの崖とつくりが一緒だ。で、北にあるここがこの間いた遺跡。この地図だと、社みたいなものがあったかな。蛇の印がついてる」

ビャク様が見つけた古い文献…その中に記されていた地図です。
これは昔の『終わりの街』。
白蛇様が人々に祀られていた頃の…。
街の北側に鳥居らしきものと、蛇のシルエットのようなものが記されています。

この地図、演出が描いたものを清書したのですが、右上のデデンと目立つ豪邸はビャク様宅だそうです。
他の建物と比べると確かにデカイ!
ムクにタメ口をきかれたり、レイにゆりたんをぎゅむっと押されたりしてたけど…この人本当に、物凄いとこの坊ちゃんだったんだな…!!
前金使って脅してくるのも納得出来ます、うん。
左下側の小さな建物は情報屋キキョウのお店。
右の中央あたりの小さな四角の並んだ場所は、武器屋やら防具屋やら道具屋やらが並ぶお買い物ストリートです。

もともとの始まりは、終わりの街の若者がひとり、蛇を捕まえて食べた…という事だったのですが、
「うーん、どうやって食べたのだろう??」
と、呟いたところ、隣に居た演出が一言。
「蒲焼きでしょう!」
…そうか、やはりにょろにょろ長いものは、うなぎ的な感じで食されるのだな!

余談ですがこの古書、以前の演目で使用したものを再利用!
いい感じの茶色感は、内山が珈琲を使って汚してくれたものです。
何年も経って、色素がしっかり定着して…い〜い感じの味が出てきてました。
にやり。
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