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しののね裏話 7/5
8本追加!!

●殺し屋の目 [七海]
本番当日、アップはビリー!
ノリノリビリーがハイテンションでエクササイズを促してくれる夜光堂が大好きなプログラムだ!
広く動ける場所は舞台上か、その付近しかないため、役者は密度高く舞台付近でエイヤエイヤ!
吉田が言った。
「絶対格子に触れたり動かしたりしないでね…格子を倒したら…」
ニヤリと笑っていたが、その目は明らかに殺し屋の目だった…!!
吉田が大切に育んで、ようやく舞台設置までこぎつけた格子、しののね世界の大事なセットを守れ、皆よ!!
(実は同時期に僕も、(平台とパンチずらしやがったらブっ飛ばす…)と小さく殺気を放っていたのだった…ニヤリ)


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●劇的看板撤収 [七海]
バラシの際、僕には表に出した看板撤収の任があります。
看板出しの際には、必ず誰かと一緒に行くのですが(今回は吉田と一緒に設置に行きましたー)、看板撤収はいつも一人。
目の前にあるモ○バーガーのお客さんに、毎回「何事!?」的な丸い瞳を向けられながら、デッカイ看板を担いで帰って来ます。
今回はさらに雨…!
傘も持たずに飛び出した僕、身の丈ほどもある看板をひっぺがし、エイヤと担いで走り去る…!
(どうだい!?今回の僕、雨に降られて劇的だろう!?)と、チラリモ○バーガーに視線を向ければ、誰一人こっちを見ていないのだった…。
チクショーと視線を戻せば、歩道向かいよりサラリーマンが丸い目が!!
(ふふふ、サラリーマン!雨の中の看板撤収…劇的だろう!?)
とにかく誰かに丸い目をして欲しい、劇的大好きな僕であった。


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●わすれたー! [吉田]
仕込み日の前夜、内山家・七海家・吉田家を回って、荷物を車につみこんでおりました。
七海家では4mもの竹が待ちかまえているので、のこぎりを持って行ってその場で切断して、積み込みの予定だったのです!
なのにー、のこぎり忘れましたー…。
仕方なく、七海家に到着する前に寄り道してのこぎりを購入しようにも、20時を軽くまわっている状態では、通常ホームセンターは既に閉店。
そんな時に、七海家近くにあるドン・キ○ーテ!
絶対まだ開いてるし、のこぎりくらいあるでしょー!
突撃ー!!
と、行ったのに。結局併設されている百均で小振りののこぎりを購入。お値段、100円也。
安い!百均万歳!


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●舞台監督?? [吉田]
色んなポジションを持っている私。
今回も色々やっているけれども、「舞台監督」であるという自覚はまったくないのです。
だってさー、本番中は役者だし。
なので、お手伝いに来て下さった方から、「舞台監督さんー」と呼ばれても、正直、誰を呼んでいるのかわかりませんでしたー。
返事しなかったのは無視したんじゃないんですー。
自分のことだと全く思ってなかったからなんですー!


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●ゴハン [吉田]
仕込み初日、仕込み隊長の私は結構忙しい。
わしゃわしゃと仕事をしていると、朝ご飯をふっとばし、昼ご飯をふっとばし…という事になるのです。
毎回の事ながら、「そういえばメシ食ってねぇ」と夜当たりに気がつくわけで。
ただ、今回はそれに巻き込まれて同じようにメシが食えてなかった七海が、15時くらいだったかにやっとお昼のお弁当を楽屋で食べ出したのです。
そういえば、薬を飲まなければならない私。
「薬をのむにょー!」
と、楽屋に入り込んだ私に、七海が弁当を二口食わせてくれました!
ここ最近の仕込みでお昼の弁当を口にしたのはもの凄い久々です!
腹減ったなかったと思ったんだけど、食ったら食えるもんですねー!
次回の仕込みでは、「お弁当を半分くらい食べられるようにする!」というのを目指してみようかと思います!
(でも一番は、仕込み中に1時間昼寝をする、です♪)


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●丸い目 [七海]
それは仕込み日前日、吉田家での積み込みでのこと。
僕は吉田家から駐車場までの運搬班として、人通りの多い場所を荷物抱えてうんしょうんしょ通っていた。
灰色のシートに包まれた謎の四角い物体から、謎の段ボール、旅行バックなどなど…。
どんなものが通っても、驚かなかった街の人々が、唯一目を丸くした運搬物がひとつだけあったのだ!
それが…長ぶっとい木材数本!!
普通の服を着て、肩掛けバックをぷらぷら下げたヲナゴがごっつい木材を担いで歩いている様を見て、店仕舞いの準備をしていたパチンコ屋店員が二度見!
喫煙所に集まっていたオッサンらも、ぽかーんとした顔で通過する僕を見つめていた…。
しかし二度目見は失礼じゃないか、パチンコ屋店員よ!
「ああ…そうね、木材を担いで…って木材!?」(心情イメージ)


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●任命  [七海]
荷物積み込みの時、うんしょうんしょと格子を運んでいた僕に吉田が言いました。
「にゃーさんをその子のお世話係りに任命します!」
エエエー!!
吉田が睡眠時間と体力と体重を削って大事に大事に作った格子のお世話係り…責任重大すぎる!!と、わたくし泣きました。
ホールについて荷物搬入の時、別の格子をうんしょうんしょ運んでいた僕に吉田が言いました。
「よし!じゃあにゃーさんをその子のお世話係りに任命します!」
二個目エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!(爆)
珈乃を入れたら一人プラス二個目エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!
吉田、お世話係り任命ブーム到来中。


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●かんだ…! [吉田]
吉田、本番中にかむことほとんどない。
稽古中だってあんまりかまない。
「かむってナニ?」くらいの勢いだ!
が!しかし!
今回の本番、「えーーーー!?」というところでガッツリかんでしまった!!
ちょーシリアスシーンだよ!!しかも、一気に畳みかける台詞のところだよ!
あんまりにもビックリしたので、台詞がぶっとんでしまいましたー!!!
ぶっとんでも止まるわけにはいかないのが、このシリアスシーン+畳みかける台詞なのです。
だが、ご安心あれ!
この箇所は稽古中からやたらと台詞が入らなかった場所で、とりあえず「必ず言わなければならないキーワード」と「どんな形で進めていくか」というのはガッツリ体に入っていたのです!
台詞の形は違えども、それがいければオッケーなのです!
そうして、「かんだ」こと以外はおそらくお客様にはわからずにシーンを終えたのですが…実は台詞が結構違ってたのですね!
結果として、柚枳役の七海に「…罵詈雑言をはかれた…!」と言われたのでした。
規定の台詞だったら、罵詈雑言ではなく、スマートななんだけどなぁ。
えっと、罵詈雑言吐いてすみませんでしたー。
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