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しののね裏話 6/30
9本追加!

●異物混入 [内山]
“しののね”界に生きるものの証(?)、吉田さんが丹精こめておつくりになった紐細工、通称“まるまる”。珈乃は、髪飾りにひとつ、帯飾りにひとつ、合計二つの“まるまる”を身に着けていましたが…16時半の回の準備のとき、どこをどう探しても、髪飾り用の“まるまる”が見つからない…。
「あちゃー、さっきの回んとき舞台裏で落としちゃったな…多分…」と思い、予備用の“まるまる”で準備を終えた。
そして迎えた、16時半の回。「よしっ!」と言いながら揉もうとしたお茶ざるの中に…“まるまる”が…入ってた…!!混じってた…!!
「ナ、ナゼ、コンナトコロニ?!」
万葉とウフフ…アハハ…(←イメージ画像)と、娘会話をしながら、頭の中は「隠さなきゃ…これ、上手いこと隠さなきゃ!!」という焦りで一杯になった。
が、当然、私に“うまいこと”できる筈もなく…。多分、そのシーンの私、物凄く挙動不審に見えていたと思います…。


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●多数決? [内山]
13時の回のカーテンコール。
吉田、七海、内山が同時に頭を下げて、竹原ぽかーんな一瞬がありましたが…あれは、私(内山)が、段取りじゃないところで頭を勝手に下げたのです…。
3/4が頭下げてたら、それが段取りに見えちゃうよね…。
彼が間違えたのではありません。(彼の名誉のために!!)
内山が、間違えたのです…。
大変申し訳ございません…。


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●志枳の玉汗 [七海]
志枳の玉のような汗は、鼻を中心にポツポツポツとわいてきて、ちょっとしたミステリーサークルのようになっております。
万葉として志枳と対面する頃には、既に小さなサークルが生まれはじめており…枯れた葉っぱが回収された頃には、実に見事なミステリーサークルが完成だ…!!
毎回毎回、(志枳は自分の顔がミステリーサークルになっているのを知っておるのかしら…?手ぬぐいで拭いてあげてもいいけど…もし敢えて残しているのだとしたら…大変なことになる!?)と、一人葛藤する万葉なのだった。


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●僕は庭師 [七海]
お客様に一番近ーい場所に置いてあった小さなセット。
竹にわしわしわしーっとくっつけられていたのは、実は竹ぼうきのさきっぽをバラしたものでした!
吉田が竹ぼうきを丁寧に丁寧に開いて分解。
それを内山と七海が幾つかの束にして、吉田が組み立てた竹の骨組にくっつけて出来上がり…。
だが!!
「ワサワサがながーい!にょんて飛び出ておるー!!」
そこで七海、ハサミで飛び出た部分をチョキチョキちょんぎりました。
チョキチョキ、チョキチョキ。
気分は庭師…!!


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●地べた係 [吉田]
仕込みの時、最近の私は地べた関係の作業に関わっていません。
脚立の上にいたり、大道具をガツガツ組んでたりします。
その地べたの係…下部のパンチカーペットやら平台やら客席は七海の担当。
客席の作り方もパンチの張り方も事前に図面を渡して説明していたとはいえ…指示出し含みでの全作業は、七海にとっては初!
これは作業の進行状況をチェックしつつ、時々はフォローしなきゃな!…と、作業を始めるまでは思っていたんですよ。
思っていたのに!
自分の作業に没頭しつつ、他の作業をチェックしつつ、とやっていたら地べた関係のフォローをすっかり忘れておりました。
…気がついたら、地べたは製作終了。
うん。
次回以降、地べた係は七海に決定!


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●お味噌汁 [内山]
夜光堂のケータリングにはインスタントの味噌汁パックがもはや定番化。湯沸かしポットを持ち込み、お弁当やおにぎり(炊飯器も持ち込むヨ!)と一緒にフーフー頂くのだ。
そこで(どこでだ)、炎の照明・佐藤さんの登場だ。
過去にも、“付属の味噌を入れないで具とだしだけのものを飲んで「…この味噌汁、薄いんだけど…」と呟く”などの素敵発言で我々を和ませてくれたが、今回は…。
「豆腐、ワカメ、油揚げ! 佐藤さん、具は何にしますぅ?」という私の問いに、「…長ねぎ」と答えて、和ませて下さった。
「な、長ねぎはないです、残念ながら…。ハイ、じゃ、油揚げで」
「味噌は赤味噌で」←真顔。
…ないです、佐藤さん。
具が変わるだけで、味噌は種類ないです! 選べないです!!
公演のたび、佐藤さんと味噌汁を飲むのが楽しみです…。


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●楽屋怪談 [七海]
本番一回目と二回目の間の休憩時間。
超ハラヘリと化した僕は、昼飯に用意されていたハンバーガーを楽屋で一人はふはふと喰らっていた。
んふー…うまかった!!
さて皆の休憩している客席に行くかとドアのほうを見れば…。
「ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアース!!」
扉がほんの少しだけ開いていて、吉田の白い顔が半分だけ覗いちょるー!!(驚)
怖い!!怖いよお母さーん!!
「いっ…いつからそうやって見ていたんだいっ!?」
と勇気を出して聞けば、
「さっきだよ…ふふふ」
と半分顔で答える。
さっきっていつじゃあー!!
気配を消して、ハンバーガーを貪り喰う者に近付く吉田…。
格好が着物であったが故に、その印象は忍者というより幽霊・妖怪の類であった。
楽屋怪談「ハンバーガーを食べていると志枳がこっそり覗いているの怪」。
ウヒー!!


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●さぼっていたわけでは…多分 [吉田]
撤収時の話なんですが。
本番2本やって、前日も前々日も仕込みやらなんやらで、吉田結構ばててました。
撤収の時も頑張って作業してましたが…正直、疲れました!
ちょっと「うぇ〜」ってなったので、誰もいない楽屋で5分ほど、何もせずにぼけっとしてました。
勿論、おもてでは撤収作業の真っ最中。
一応責任者が、作業抜けてすみませんでしたー!!!


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●ビリってました [吉田]
本番日、夜光堂の面々は9時過ぎからアップを始めます。
本番日だってガツンとビリープログラム。
ハイテンションとスピードでおなじみのTAEBOO!日本語訳が出てないビリーがノリノリのバージョンだ!
キックだヤー!パンチだヤー!ジャンプジャンプ!
ノリノリでプログラムをこなしていると、
とんとん。
はーーーーーーーーーっ!
受付を手伝って下さる方々が到着なさったーーーーーーーーっ!
しかし、残り10分弱のプログラムを残してる我々。
「すみません!あと少しで終わりますので!」(ジャンプジャンプ!)
「お座りになってお待ち下さい!」(ぱんちぱんち!)
座る場所は客席しかなく、アップしている場所は舞台。
必然的に、お手伝い様方に向かってプログラムをすることになり……!
ただただ、何も言わずにお待ち頂きまして、有り難うございましたっ!
category:[しののね]公演後裏話, comments(0)
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